2024年度の、日の出ホームのZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業)の取り組みをまとめました。
2025年度も、新たな目標値を定めており、全力で取り組んで参ります。
地球にやさしい家づくり、皆様も是非、ご検討ください。

2024年度の、日の出ホームのZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業)の取り組みをまとめました。
2025年度も、新たな目標値を定めており、全力で取り組んで参ります。
地球にやさしい家づくり、皆様も是非、ご検討ください。
水俣市古賀町二丁目の第三期造成工事がスタートし、6月30日、貯留槽の検査を受けました!
当日は、たくさんの消防署員、水俣市役所の方、また、三和コンクリートの担当者にも、立ち会って頂き、ものすごく暑い中、検査をして頂きました。
ありがとうございました😃
暑かった・・・汗
造成工事は、様々な検査を受け、一つ一つクリアーしながら、進めていく必要があります。
今後も、安全第一に、お客様に「ここに住みたい」と思って頂けるような、分譲地へと、造成工事を進めて行きます。
お時間あるときは、是非、古賀町分譲地をご覧下さい。
「本来、住まいというものは、斬新さや、奇抜さでのみ、提案されるべきものではないはず!」と思っています。
その1軒のみでの評価というよりも、エリアとしての評価や、その街との調和を考えることにより、必ずしも、高額な住宅でなくても、住宅地としての美しさを表現できるのではないかとの思いです。
欧米のデザインの良さと日本における風土や台風、梅雨をも取り込んだうえでの住宅地としての良さとは何でしょうか?
家を建てることにより、住宅ローンで苦しんで日々の生活を送ることのないように、高性能住宅をサスティナブルな住宅価格で、また、人の経済的な生活環境をも配慮し、また、その地域や周辺への環境に配慮した外構づくり、長いライフサイクルに耐えられる住宅を目指しています。
住宅を引き渡したときが、最高の住宅ではなく、住むことによって、価値観のでてくる街並みづくりを目指します。
古くなることによる住宅価格の下落ではなく、住宅が熟成することで、住宅の資産価値があがることを命題に日々活動しています。
ただ、美しい街並みや景観を創りあげることは、2~3年で出来ることではありません。
その基本は、いかに持続的に、息の長い活動として、私どもの意識改革も含めて、やり抜くかということだろうと思います。
できれば、私達の住む水俣の街づくりのために、少しでも協力できればと思います。