街並みづくり、住まいづくり。日の出ホーム

sky
Blog
ブログ
  • 2014年10月2日
  • 日々の出来事

感謝の気持ちを込めて・・・♡

こんにちわ!早速ですが、日の出ホームのオフィスは、ご存知ですか?

そうです!!水俣市百間町の寿司まどかさんの隣です。まず、来られたら、お花屋さん?と勘違いするほどの、季節の花々が皆様をお出迎えします。

IMG_0209IMG_0212   いかがですか?

この花に愛情を注ぎ、丹念な手入れをかかさずに育てているのが、弊社女性スタッフです!

そして、お引き渡し時に、この色とりどりのお花を素敵な寄せ植えにして、お客様の家に飾らせていただくのです。

新居で始まるお客様の幸せな生活に、我々の感謝の気持ちを少しでもお届けしたい・・・。

そんな思いから、スタートしたお花のプレゼントは、毎回、お客様に大変喜ばれています。

今回も、お引き渡しのI様、T様の新居に飾らせて頂きました!!

IMG_0234IMG_0235

 

 

 

  • 2014年10月2日
  • 家づくり

素敵に完成!(^^)!

朝晩、大分涼しくなり、秋の深まりを感じます!

一日の温度差に、体調など崩されていませんか?

水俣市浦上町の新築建売住宅が、塀工事も完了し、素敵に完成しました!

3台の駐車スペースも確保し、おしゃれな塀が、道行く人の関心を集めています!!

写真をご覧になったら、次は、実際にお出かけになり、お客様の目で、直接、ご覧になりませんか?

水俣市浦上町造成地は、今、確実に注目を集めつつあります!

IMG_0256IMG_0260IMG_0258

  • 2014年09月8日
  • ボランティア活動

キャリアワークショップ!!

前回のブログで、水俣工業高校 建築科卒業の新スタッフの紹介をしました。

 

弊社では、地元貢献ということで、人材育成という点にも、重点を置いています。

その一環として、少し前になりますが、地元 水俣高校のキャリアワークショップに、参加をさせていただきました。

これは、様々な職業に従事している、水俣高校の卒業生が、実際に高校に出向いて、それぞれの職業の実情を話し、今後の生き方や、進路選択への意識を高めることを目的に開催されているものです。

私も、「建築業」という職業について、主に建築科の生徒さんに、スライドを使って、建築業とは・・・?,資格とその取得方法,これからの求められる人物像などについて、話をさせていただきました。

生徒さんの真っ直ぐなまなざしと、これからの時代を担っていく若い可能性を十分に感じることができ、私にとっても、有意義な時間となりました。

          これからも、「ひと」を大切に育てる   日の出ホームは、この思いを大事にしていきます。

資料1

 

  • 2014年09月8日
  • ブログ

社長のつぶやき・・・・2

皆さん、こんにちわ。

社長の西です!

9月とはいえまだまだ暑い日が続いてますが、朝夕は、大分涼しくなりましたね!

さて、日の出ホームに、新しいスタッフが1名、入りました。

地元の水俣工業高校 建築科を卒業した23歳。

これから、様々な経験を積みながら、成長していく過程を、見守っていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。

「地域貢献のため、人材育成にも力を注ぎ、 ひと を 大切に育てる会社でありたい」

日の出ホームはそう考えています。

 

 

 

  • 2014年09月4日
  • ブログ

社長のつぶやき・・・・1

日の出ホーム 代表取締役の西です!新聞で気になる記事を見つけました。

 

過去40年間の住宅投資の累計額と住宅の資産評価額を比較すると、日本では資産額が投資額を500兆円も下回っている!

 

どういうことかと言いますと、日本で、中古住宅として査定する場合、土地と建物は別々に査定する場合が一般的です。

「築20年以上だから、家の価値はほぼゼロだよ。土地の値段だけだよ・・・」そんな言葉よく聞きますね。

 

しかし、欧米では、違うんですよ。

土地と建物を合わせて評価する!

適切な手入れがなされ、維持管理がしっかりされていれば、建物の資産価値が下がることはありません。

時を経るごとに、風合いが増す住宅が立ち並ぶ住宅地も、また、土地の価値を上げていくことになるのです。

よって、査定価格が下がりにくい。

 

住宅の価値が下がらず、適切な評価がされるようになれば、売って、住み替える!などの、ライフステージに応じて住み替えもしやすくなりますよね。

 

また、これこそが、弊社の家づくりに対しての取組みにつながります。

かねてから、欧米のように、時が経っても資産価値が下がらない住宅を目指してきました。

そのためには、住宅建材についても、しっかりと吟味し、経年変化により、より味わいが深くなるような材料を選んでいます。

また、住宅1棟単位ではなく、街づくりという観点から、分譲地の道路幅はゆったりとした広さを・・・Uターンできるロータリーの設置。

また、電柱は敷地の端に設置し、街並みに余裕がでるよう配慮をしています。

もちろん、住宅地全体が、花や緑で飾られるように、設計しています。

 

「あのエリアに住んでみたい」そう思われるように、

時が経っても資産価値が下がらない住宅を皆様にお届けしたい・・・

その思いは常に持ち続けて、努力をしたいと思うのです。

 

 

 

 

 

New Postお知らせ
Categoryカテゴリー
Archiveアーカイブ